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​Relaxation Salon

玉響木

~Tamayuragi~

 

私たちはゆとりがない現代社会で生きていると、時に自分の尊さを忘れてしまいます。

 

ついつい頑張り過ぎてしまったり、自分の価値がわからなくなってしまったりと・・・

外側に意識が向いて、自分自身を疎かにしてしまいがちになります。

 

玉響木では、そんな日々の慌ただしさの中でも心地よい波に

揺られている様な、癒しの時間を過ごせる場所を目指しております。

いくつになっても美しく、元気で魅力的なあなたでいられますように

心身のバランスを取って行く方法を一緒に考えていきましょう。

 

普段頑張り過ぎているあなたの癒し処となれますように。

天然ハーブ

玉響木の特徴

アロマやハーブで
植物の癒しを感じられる

古民家カフェの一室

​隠れ家風サロンで
​ゆったり過ごせる

私生活の乱れや
​自律神経を整える


日々の仕事や育児に追われ、ストレス過多の方がほとんどの中で、ご自身のメンテナンスはどうしても疎かになってしまいますよね。

SOSを出している自分と向き合う、自分を労ってあげるという面でもまずは、ご自身の状態を感じることはとても大切です。
さらに心身のコンデションが良い時の状態を知り、生活を送る上でわずかな違和感をご自身で対処していけるようになると心と体のコントロールが身に付いていきます。


負担の多い子育て中のママさんや、仕事に追われ疲労が蓄積しているキャリアウーマンの方、年齢を重ねる毎に不調が増え、不安が増えてきた方など、年齢を重ねるごとに心身ともに健康であなたの魅力がより輝いていく、そんな今と未来を設計していきましょう。



 

​〜玉響木が目指すところ

*緊張した筋肉、使い過ぎている思考を緩ませ、脳の余白を作る
*身体に溜まった毒素の浄化、デトックスをして本来の美しい姿へ
​*今に生きる、自分を大切に愛することが出来る
​*気力の回復

お知らせ

​お知らせ

メニュー

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ハーブとミネラル

​アロマトリートメント

アロマの香りに包まれて

心も身体もリラックス!

まるで森林浴や温泉に入ったかの様な

ほっこりと身体の芯から緩み

温まるような感覚

 

リンパの流れや血流を良くし、

体に蓄積した老廃物や余分な水分の

排泄を促します。

普段肩の力が抜けない方や呼吸が浅い方、運動不足の方にもおすすめです。

チャンピサージ

​(インド式ヘッドマッサージ)

辛い肩こりや首こり、頭痛におすすめのインド発祥のヘッドマッサージ!

受けた後は身体が緩んで

幸せの脱力感があります。

普段思考が働き過ぎて休んでも休んだ気がしない方、肩から上が辛い方、

なんだかスッキリしない方にも

おすすめです。

​玉響木について


〜玉響木の名前の由来と思い〜

玉響(たまゆら)とは勾玉同士が触れ合って響き合う音。
​その音には一瞬の時、ほんの僅かな時という意味が込められております。

生命は素粒子レベルで振動しており、自然の中にはありとあらゆる
ところにゆらぎが存在します。

例えば海の波、木々のささやき、火の揺らめきなどのゆらぎ。
目を瞑り、深呼吸をすると波紋のように広がり、微かに聞こえてくる
自分の心臓の鼓動。

自然、​生命が発する心地良いゆらぎには心を鎮め、落ち着かせる癒しの力があります。

勾玉同士が触れ合うことによって、響くゆらぎの音と波動は、私たち人も
繋がり合う、触れ合うことによって同じようにゆらぎ、共鳴します。


ほんの僅かな時間でも、私とあなたで共鳴したゆらぎを通して、
あなたのゆらぎをあなた自身で感じられますように。

また、魂が星のように輝き、炎のように揺らぐさま。
心臓の鼓動、呼吸の大切さ、今、生きているという実感を持てる。
魂ゆらぎ という意味も込めました。



あなたの支えになる愛と癒しのリラクゼーションサロン


​玉響木

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玉響木について
ミルクバス
サロンの流れ

サロンの流れ

​足湯とカウンセリング

ハーブを使用した足湯でほっこりしながら
体調面や現在の心身の状態を
お話をお伺いいたします。

​コースとお部屋のご説明

ご予約いただいたメニューと
お部屋の設備など​の
ご説明をさせていただきます。

​お着替え

​アロマの場合はお着替えをしていただきます。

​施術

​各コースの施術

​お着替え後、アフターティー

アフターティーをしながら施術後に必要であれば、感じた事などの簡単なシェアを行います。

後ろにご予約がない場合はご自身のペースで
ゆっくりお寛ぎいただけます。

セラピストについて

​祐希 Yuki

山梨県生まれ、山梨県育ち。

 

子供の頃から自分は何か周りとは違うという感覚があり、長年自分を抑えて生きてきました。

 

周りに馴染めない自分が嫌い。周りと違う自分が嫌い。

 

幼少期から感受性は強く、人の言動、顔色を伺い、普通でいないといけない。普通ができないといけない。と

必死に周りと違わない自分を演じてきました。

 

本来の自分を隠して嘘の中で生きていくのは辛く、悲しく、長年暗闇を独りで歩いているような感覚でした。

そして自分を理解してくれる人は誰1人としていないんだろうという思いもありました。

 

そんな自分が、生きることに楽しみを見出し、他人と関わることがとても好きになったのは、病をきっかけに

自分と向き合うことが出来たからです。

 

わたしは高校卒業後、地元を離れ、上京して幼少期から好きだったお花の仕事をして生活をしていました。

 

当時は、上京したら何かが変わるかも!好きなことをして生活したら幸せだろう! という期待を抱いていま

した。 しかし、期待とは裏腹に、生き辛さは全く変わらず、精神はすり減り、生活習慣はもっと酷くなって

いきました。

 

そんな日々慌ただしい生活を送っていると、ストレスが原因と思われる難聴や皮膚疾患、自律神経失調症、

アトピーなどの様々な疾病に見舞われました。

自分は心身共になんでこんなに生き辛いんだろう? 幸せそうにしている人達と何が違うんだろう?

そんな疑問と共に、今のままじゃ嫌だ!なんとしても現状を変えたい!という思いから、自己啓発を始め、

様々な本を読み漁り、自分の内側への探求が始まりました。

 

その中でも、長年使っていた薬を断ち、自然療法で約2年間アトピーと向き合い、気づいたことがあります。

それは、何年もこの身体で生きてきたのに、あまりにも自分のことを知らなさ過ぎるということ。

自分を否定し、蔑ろにしていたことに病と、自分と向き合ってはじめて気づきました。

 

まずは自分を知ることから始めよう。

長年蓋をしていた本来の自分を出していいんだ!という許しから徐々に考え方が変わっていきました。

 

自分のことを理解してくれる人はいない。

理解してあげられてなかったのは本当は周りではなく自分自身。

 

大きな壁を作って他人が入る余地を与えない。受け入れない。

そんなことをしていて深く深く、内側に潜っていたんです。

 

人と違くていい。もっと自信を持っていい。

 

わたしを愛し、癒していくこと。

きっかけは与えられてもそれは自分にしか出来ないことです。

 

病はどこから来ているのか?

身体の不調は心からのサインで有り難い贈り物だということ。

心と身体、魂全てが一体として今ここに存在できているということ。

 

様々な疾病を伴い、生き辛い思いをしてきたからこそ分かることがたくさんあり、辛かった日々も

今となっては宝物です。

 

そして、同じような疑問、心や身体に不調を持っている方の背中を押せるような、

そんな癒しの道に進みたいという思いからセラピストを目指しました。

まだまだ出来ることは限られておりますが、少しでも皆様の癒しと、背中を押していけるような活動が出来たらなと思っております。 

セラピスト
アクセス・お問い合わせ

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​山梨県笛吹市一宮町金田1223

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​送信されました。ありがとうございます。

電車:JR中央本線
山梨市駅・春日井駅 ー タクシーでどちらも約10分 
​               (山梨市駅から徒歩約1時間)

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